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『HDD Low Level Format Tool 4.40』にてローレベルフォーマット

2017/11/25

elmekki / Pixabay

以前これについての記事を書いたことがあったんですが、Hostingerで作ったサイトがロックされてしまいお金払ってまで取り出すのもあれなので、またローレベルフォーマット機会もあったのでもう一度記事に起こしてみました。

 

『HDD Low Level Format Tool 4.40』を使ってみた

以前ローレベルフォーマットした時に入れていたのものがあるのであえて調べなかったのですが、ツールを改めて使ってみるとわからないことが結構あって参考にさせてもらったサイトにツールのダウンロードサイトから使い方まで詳しく書いてあるのでそちらを参考にしてください。

参考にしたサイト

・趣味の部屋 無料で使えるハードディスクフォーマットソフト HDD Low Level Format Tool 4.40
http://hobby.under.jp/software/system/LowLevelFormatTool.html

 

また、上記のサイトにローレベルフォーマットすることによる利点が書いてあったので(私の備忘録の為に)引用させてもらいました。

※ハードディスクをローレベルフォーマットすることにより、次のようなメリットがあります。
1.ドライブ全体に(00)を書き込むことにより、データが完全に消去されます。
2.ブートセクタを完全に消去することにより、ウイルスを駆除できます。
3.セクタへの書き込み時に、不良セクタが検出された場合、正常なスペアセクタと交換されるので、壊れたかなと思われるハードディスクでも、復活する可能性があります。
※Dosを立ち上げずに、Windows上でローレベルフォーマットをすることができるので超簡単です。
※但し、無料版は50MB/Sに速度制限されています。
(趣味の部屋 無料で使えるハードディスクフォーマットソフト HDD Low Level Format Tool 4.40 より)

 

使ってみる

では、早速自分で『Low Lever Format Tool』 を使ってみます。

Windows上での実行ファイルはこんな感じです。

 

念のため右クリックして「管理者として実行」で動作させます。

 

 

起動するとまずこの画面になります。フリー版として使うので一番下の「continue for free」を選択。

 

ぶっ壊れかけですが今回USBで接続したHitati製のポータブルHDD 750GBをローレベルフォーマットします。

選んだら「Continue >>>」をクリック。

 

開くと「Device details」のタブを選択している画面になるので、「LOW-LEVEL FORMAT」のタブを選択します。

 

「LOW-LEVEL FORMAT」のタブを選択すると下記の画面になります。

 

ついでに使わないですけど「S.M.A.R.T」の画面を開くとこんな感じです。「Get SMART Data」をクリックするとHDDのデータが見れるんでしょうね。たぶん。

 

さて「LOW-LEVEL FORMAT」の画面右下にある「FORMAT THIS DEVICE」をクリックするとローレベルフォーマットの開始の確認の画面になります。

対象のHDDのすべてのデータが消えちゃうけどいい?みたいなことが書いてあるので問題なければ「はい(Y)」を選択してローレベルフォーマットを開始します。

 

ローレベルフォーマットが始まります。

 

ちなみに下の「0% complete」の横の「4.6MB/s」というのがHDDのフォーマット速度なのですが、フリー版だと50MB/s出るはずなのですがUSB1.0(最大データ転送速度 12Mbit/s)こともあり驚異の遅さです。
※でも、8Bitが1B(バイト)なはずだから最大データ転送速度12Mbit=1.5MBな気がするんだけど、なんで4.6MB/sも出てんだろ…気になる…データ転送してるわけじゃなくてフォーマットしてるだけだから?

そんなわけで参考にさせてもらったサイトでは「1.5TBで約10時間くらいで終了しました。」とかありますが、半分の750GBであるにも関わらず50時間ぐらいかかりました。

 

そんなわけでフォーマットが完了するまではひたすら待ちです。緑のバーが進んでいくのを眺めるだけです。

 

なんか失敗しました。たぶんUSBがちょっと動かした時に抜けかかって認識が取れてしまったのかもしれません。

 

終了間際でエラーが出てしまい、悲しいですが初めから実行し直しで終了。正常に完了するとこんな画面になります。

 

これで『HDD Low Level Format Tool』によるローレベルフォーマットは完了したことになります。

この後はそれぞれのOSに合わせたフォーマットをすればいいと思いますが、今回はWindowsでNTFSでフォーマットします。

 

WindowsでHDDのフォーマット

ということで、windowsのシステムでフォーマットをかけていこうかと思います。

 

「PC」アイコン(デスクトップ上にアイコンを表示してる人は)を右クリックで「管理」ですね。
(管理者権限が必要なので一般ユーザーからの場合は管理者のパスワード入力してください)

 

開いた「コンピューターの管理」で左のところから「記憶域」の「ディスクの管理」を選択するとこんな画面になります。

 

表示されたディスクから今回フォーマットしたいディスクを探します。

 

そしたら左の四角の中で右クリックして「ディスクの初期化」を選択。

 

「ディスクの初期化」のウィンドウが開きます。フォーマット前にパーテションを切ります。

 

ディスクの確認と共にパーティション スタイルを『MBR』と『GPT』で選択できますが、これよくわからなかったので調べた結果こんな感じみたいです。

結論から言えば単体のHDDの容量が2TB以下ならMBRでそれ以上ならGPT。
ただしGPTをブートディスクいわゆるOS起動に使うにはWindowsの64bitでVista か7のOSでEFIの環境が必要。EFIってのはBIOSの新しい規格みたいなもんです。

(モモンハン日記 MBRとGPTの違い(HDDの初期化)より)

 

というわけなので、2TB以下ですし、ブートディスクにも使う予定はないのでMBRでパーテションを区切ります。

 

パーテション切りました。

 

やっとフォーマットにかかれます。未割り当ての領域を右クリックして「新しいシンプルボリューム」を選択。

 

「新しいシンプル ボリューム ウィザード」が開きます。「次へ」。

 

今回1個のディスク全部丸々1つの領域としてフォーマットするので、そのまま「次へ」。

 

「次のドライブ文字を割り当てる」とか出てきますが、あまり割り当てたくないので…

 

「ドライブ文字またはドライブ パスを割り当てない」を選択して「次へ」。

 

「このボリュームを次の設定でフォーマットする」にチェックが入っているのを確認して、「クイックフォーマットをする」のチェックを外す。

 

クイックフォーマットだとディスクの管理情報の保存領域の消去だけで不良個所のチェックは行わないので、今回は外します。(ローレベルフォーマットしてありますが念のため)

 

フォーマットが完了すれば、ディスクとして使えるようになります。

ちょっと最後端折りますが、クイックじゃないフォーマットについてはこちらを参考にどうぞ↓

ついHDD(WD30EZRZ)をAmazonでポチってしまった…

 

まとめ

ぶっ壊れかけのHDDを多少長生きさせてくれるので、壊れかけのHDDを一時的な作業領域の補助として使う用に復活させるにはいいと思います。

と言ってもHDDは消耗品ですし壊れかけのHDDは長期的にデータを保存するには向かないので、そこら辺は了承の上ローレベルフォーマットは使ってください。

 

 

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